●SWスクールタイイングフライパターン その3


SWフライタイイングスクールでは全4パターン巻きました。
スクールでタイイングしたこれらのフライパターンを全4回に分けてご紹介いたします。
各フライパターン毎に、それぞれ異なるテクニックが盛り込まれています。今回使用したロマン・モーザーのマテリアルには多くの種類があります。主にシンセティックマテリアルが中心ですが、ユニークで個々の特性をしっかり持っているマテリアルです。特にストリーマーやSWフライを巻くときに重宝するマテリアルが揃っています。なかにはプラッシルのように一目見た感じでは、どのように使用するか困ってしまうようなマテリアルもありますが、工夫次第では様々なフライを巻くことができます。 今回は、プラッシルとゴーストファイバーダブを使用した、フライをご紹介致します。また、2種類のマテリアルについてご説明させていただきます。

●使用マテリアル
Plushille R-501 ¥903-(税込)


ロマンモーザ プラッシル 


プラッシルは簡単に3Dシェイプのヘッドやボディーを作ることが出来るユニークなシンセティックマテリアルです。
カニやエビなど甲殻類を模したボディーなどを作るのに最適です。
その他、淡水ではスカルピンなどのヘッドを作るときにも活躍するマテリアルです。


Ghost fiber Dub R-510 ¥640-(税込)

ロマンモーザ ゴーストファイバーダブ


ロマン・モーザー自ら、ゴーストファイバーをベースに複数の種類のファイバーをブレンドし、マーブル模様や自然なキラメキが
特徴的なダビング材です。中大型のドライフライのボディーなどに最適ですが、今回はSWフライにも使ってみました。



●上記のマテリアルを使用したフライ
プラシル・シュリンプ


プラシル・シュリンプ


プラッシルを使用したボディーは、あらゆる形に形成することが出来ます。主に甲殻類のフライのボディーなどに最適です。
タングステンのダンベルアイを使用したキールスタイルのフライで、素早く水底へ沈みます。よりリアルな甲殻類を演出する為に、
触覚はシリコンラバー、口元やエラの演出はマラブーを使用しています。
日本のソルトフィッシングではもちろん、海外のボーンフィッシュやパーミットなど、甲殻類を追う、すべての魚に有効です。

ロマン・モーザーのマテリアルを使用して今回タイイングスクールを開催いたしました。一つのマテリアルから多くのパターンを巻くことも出来、マテリアルの汎用性についても学んでいただきました。同時にロマン・モーザーのマテリアルの魅力や可能性についても感じていただけたかと思います。


ただいま次回スクールの企画を検討中です。詳細が決まりましたら、ホームページにてお知らせいたします。



SWスクールタイイングフライパターン その1はこちら
SWスクールタイイングフライパターン その2はこちら

ロマンモーザの製品紹介はこちら(PDF)

 
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