忍野実釣フライフィッシングスクール開催しました!!


7月24日、忍野にて実釣フライフィッシングスクールを開催いたしました。「忍野フライタイイングスクール」に続き、自然のフィールドを利用した、実践的な内容を含め講習を行いました。講師は、忍野を知り尽くしている、リバーズエッジ店主渡辺訓正氏に講師を務めていただきました。渡辺氏は忍野を中心に、夏は山岳渓流に通い、オフショアのシイラ釣りまで幅広く、フライフィッシングに取り組んでいます。


今回の舞台は、「忍野」。湧水であり、年中を通して安定した水温を維持し、鱒たちの活性の高さや、水生昆虫の豊富さなどが際立っており、まさにフライフィッシングに最適な場所と言えるでしょう。多くのアングラーを魅了する忍野で、水生昆虫ごとの釣り方や、ポイントごとの攻略方法などを、実践を交えた説明に見聞きしながら取り組まれていました。



まずは、ラインシステムからの講習です。ラインとリーダーのジョイント方法などを細かく解説していただきました。
ジョイント部分は、水面でのメンディングや、ライン操作に大きく影響してきます。




 



ポイントに到着。
第一ポイントは、富士急ホテル前。
日曜日ということもあり、釣り人は多くみられました。第一ポイントでは、フライ先行でのドリフト方法や、ラインの置く位置など基本的なライン操作のノウハウを説明していただきました。






第2ポイントは、金田一橋周辺の瀬の攻め方を学びました。どうしても、流れが速い瀬では、流れにフライラインやティペットに、ドラグがかかり、綺麗にフライが流れません。
流れをしっかり読み、魚が付いている場所などをイメージし、ラインの置き場所を考えていきます。






金田一橋上流で釣った、レインボーのストマック。ストマックを取ることで、魚が捕食している虫に合わせて、フライをチョイスしていきます。マッチザハッチですね。これもフライフィッシングの醍醐味ですね。
(*ストマックを取る際には素早く行い、魚へのダメージを少なくし早くリリースしましょう!) 

 



忍野フライ



午後からは、個別に講習を行いました。個人のレベルに合わせたキャスティングなどを中心に、普段疑問に思っていることなどを聞いてらっしゃいました。
第3ポイントのS字カーブ周辺では、シビアなヤマメたちを狙いました。この時期、夕方から、小型メイフライのクシゲマダラカゲロウのハッチが多く見られます。暗闇になってからの釣りになるので、とてもやっかいな虫ですね。しかし、ハッチ量が多くなると、魚たちは気が狂ったように、ライズを始めます。
そのような時に有効なテクニックなども学びました。もしかしたら、忍野の釣りの中で一番難しいかもしれませんね。
この日は、19:00位がピークだったようです。参加者の中には、よい思いをされた方もいらっしゃいました。




朝早くからのスクールでしたが、お疲れ様でした。一日いても、様々な釣りが出来るのも忍野の魅力だと思えるような一日でした。
今回習得された内容を今後の、忍野での釣りや、他の河川でも利用していただければと思います。
今後も、弊社では随時フライフィッシングの楽しさを広げていくスクールを開催していきます。
詳細などが決まりましたら、ホームページや広告などで告知させていただきます。

 

 
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