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●開発エピソード Episode #8 ラインバスケットあれこれ その1

 

ロッドやラインの進化とともにラインバスケットも進化する
ロッドやラインの技術革新、そしてより投げやすく効果的なフライの登場により、ソルトウォーターや湖の釣りがどんどん面白くなってきています。より効率よく一定距離のキャスティングが可能になってくる中、ラインバスケットに対する関心や重要性も再び高まりつつあります。C&F DESIGNでも製品化すべく様々なトライ&エラーを繰り返してきました。
ラインバスケットはソルトウォーターや湖の釣りを快適にするために、今や欠かせない道具です。釣り場のシチュエーションにあったラインバスケットとはどんなものなのか、ラインバスケットについて今一度考え、タックルや釣り場にあったラインバスケットを選ぶことが、これらのフィールドでより釣りを楽しむことができる近道になるのは言うまでもありません。


ラインパレットは、止水のスペシャリスト!
湖でもエリアでもライントラブル激減!ラインの傷みも防ぎます!
ラインバスケットといえば、ラインがこぼれないようにいわゆるボックス状になっているのが一般的ですが、ラインパレットにはそれがありません。これは止水など水の動きの少ないフィールド用に開発しました。

ディープウェーディングを苦にしない、フラットプロファイル

湖では場合によってはディープウェーディングを余儀なくされる場合があります。そんな場面でボックスタイプのラインバスケットではどうしてもラインをフォールする手がラインバスケットに当たってしまい、満足できるキャストができません。しかしフラットタイプのラインパレットならディープウェーディングであっても十分ラインをフォールするスペースを確保することができます。



立ち込むだけではない、ラインパレットのユーティリティー

管理釣り場やその他ショアーからの釣りでも地面の砂が付着したり、石やゴミにラインを引っ掛けてしまうことは往々にして起こります。そんな問題もラインパレットを置いておくだけで解消することができます。ラインの傷みを防ぎ気持ちよくロングキャストをすることができます。写真はタスマニアのガイドですが、このようにボートの上で使うのもラインパレットの効果を心得た非常に的確な使い方だと思います。






大か、小か?
ラインパレットにはCFA-300とCFA-310の2タイプ2サイズがあります。小型のCFA-300は水面に浮かべるだけでなく、写真のように自立させることもできます。ほとんどウェーディングが必要ないようなシチュエーションではこのような使い方がオススメです。膝上くらいまでウェーディングする時はリューシ(流れ止め)を付けラインパレットを水面に浮かせてください。
CFA-310はより大型のラインパレットで、こちらは水面に浮かべることを専用にデザインしています。コーンのついた有効面積が圧倒的に広いのが大きな特長といえるでしょう。湖用としては最強のラインパレットです。

コーン
専用にデザインしたコーンは十分な高さとキレイな円錐形状で、ライントラブルを最大限に防ぎます。また取り外しが可能ですので、収納に場所をとりません。










注意

ラインパレットを付けて水中を移動する場合には、進行方向にラインパレットがあると水圧を受けて歩きにくく転倒などの原因になるので注意してください。水中を移動するときには写真のようにリューシ(流れ止め)のどちらか一方を外し、ラインパレットが身体の横、あるいは後ろにくるように歩いてください。






 



CFA-300 ラインパレット(ウエストハンガータイプ)製品詳細はこちら
CFA-310ラインパレット(フロートタイプ)製品詳細はこちら

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