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●開発エピソード Episode #11 CFT-1000マルコポーロフライタイイングシステム 「広告との戦い?」

 

すでに10年以上欠かさず続けているフライフィッシャー誌の帯広告でツールの広告をスタートさせたのは2000年11月、そしてマルコポーロの完成広告を出したのが2001年12月でした。(カラー広告は2002年1月から)
毎月欠かさず新製品を出してゆこうとした結果、毎月締め切りをとっくに過ぎた入稿を繰り返してきたわけですが、この2000年11月から2002年1月ほどスリリングな時期はありませんでした。当時のことをよく思い出せませんが、最初にタイイングツールの展開を広告で告知してしまい、そこにピースをはめ込んでゆくという手法の広告でした。(ちなみに広告は社内製作です)
社内では「そんなこと絶対無理だ!」「イヤ、あえてプレッシャーを掛けることで集中力を高めるんだ!」「だって、見てる読者の人はきっと楽しめるハズだよ!」などとかなりの喧々諤々だったことは間違いありません…。たぶんそれが少々度が過ぎて、よく思い出せないのだと思います。それぞれのツールをきっちり1ヶ月でまとめるということではなく、パラレルに開発を進めていたツールのどれか1つを1ヶ月のうちにまとめて広告を打つというワケです。そういう意味では発表に1年余をかけているわけですから、開発の正味でいうと2年程度はかけていたという事になるかも知れませんね。
貴重な体験だったと思うのは、見えない読者と広告を通して繋がっている感覚を味わえたことでしょうね。これは本当に素晴らしいことだったと思います。


 


1年間の広告

当時のマルコポーロの広告です。

2000年11月から、広告とともに製品ができあがっていった、当時を思い出します。

2000.11
タイイングツールシリーズ
いよいよプロジェクトスタート!
  2000.12
CFT-60
ツールのイメージを左右する!
  2001.01
CFT-70
C&Fらしいツール。
  2001.02
CFT-80
この辺りから締め切りが大変に。
     


2001.04
CFT-90
随分こだわりましたねー。
  2001.06
CFT-100
ただのツイスターにはしない!
  2001.08
SS
シザーズで難を逃れました…。
  2001.09
CFT-110
意外と難産…。
     



2001.10
ストリームサイド
タイイングキット

名前の違い、お気づきですか!?
  2001.11
CFT-120
ツールの中では一番苦労したんじゃないでしょうか…。
  2001.12
そして、ついに、マルコポーロ完成です(涙)
   
     




3回目は「海外でのマルコポーロ」をアップします。

どうぞお楽しみに。



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